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おっさんが台湾でleague of legends(英雄聯盟)

台北在住のナイスガイが延々とLOLについて日記を書いていくつもりだけど多分すぐ止めるであろうブログだ。よろしくな!

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World Championships 2014のグーループステージが台北だと・・・・?

なん・・・・だと・・・・・?


TSMとかSKが来るだなんてしらんかったぞ!てっきり東南アジア勢とかしかこないんかと・・・・。こんなことならチケット買って皆で見に行くんだった!


そうそう、会場は台北アリーナだと思っていたら実は台湾大学だった。なんでやねん。
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top牛(alistar)の立ち回り

やる事が決まっている分、単純だが奥が深い。

基本方針は「WとQは極力同時に使わない」こと。
もし同時に使うなら

①Q⇒AA⇒W のようにskillを撃ち終わった後距離を取れる場合
②w⇒Q(pingが低いと誰でもできるが、高いと相当難しい)の後、追撃できない相手の場合

こういう条件下限定。
topで見かけるblinkとか飛びつき持ちの相手、j4 pant,riven,renek,相手に迂闊にskillを撃つと後ろに下がる際に追撃を食らう。結果、ダメージ交換で負けてしまったりするので、特にレーンをpushしている時にQW両方共CD中という状況はなるべく避けたい。



さて、ハラスの方法を幾つか。小技みたいなもんだが。


敵がこっちにAAしてきたのに合わせてQで打ち上げる。
こうすることで、味方minionに敵を殴ってもらったあとWで吹き飛ばせば、こっちはほぼノーダメでハラスできる。敵は泣きながらポーションを飲み始めるだろう。


敵がCS取りにきたのに合わせてEで回復。
序盤、特にAD低めの敵には有効。相手はラストヒットが取れずにいらいらしはじめるだろう。

WQで敵を打ち上げて一発殴って、自分のminionの中に逃げ込む。
ただ、やりすぎるとQの際に敵のminionを多数叩いてしまってレーンをpushする結果になるので、なるべく敵minionが少ない場所で狙おう。ただでさえE乱発でpushしてしまいがちなので、気をつけないといけない。

CS取りにきた敵をWで吹き飛ばす。これだけ。
仕様変更でAAは入らないが、まあやらないよりはマシ。壁に叩きつけられれば追撃してもかまわないと思うが、牛相手にそうそう迂闊な立ち位置は選ばないだろう。でもW上げする気が無いならやらなくてよし。

WQで突っ込んでその場で殴りあう。頃合を見て後ろに下がって、ひたすらEで回復。
要はサステインを活かす実に単純なダメージ交換。フラスコスタートとかマナポーションとかマナ回復がありなら、これが多分一番簡単で効果的。
勿論序盤限定だけど。
Eはかなりマナを喰うので、gankに合わせられるように最低限のマナは確保しないといけない。
一般的にWとQを使うには最低でも140くらいはなければならない。マナ100以下の時にEを乱用するのは危険なので、素直に後ろに下がろう。

(こちらのタワー下限定)flashでQで打ち上げて、AA一発いれてWでタワー下に放り込む。
運がよければ2発はタワーが殴ってくれる。lv6以前でイグナイトがあれば50%くらいは削れる。もし壁に叩きつけてスタンが決まれば70%も夢ではない。ただflashを使ってしまうのはリスクが高いので、まさに一か八か。
やるのなら、最序盤lv2でレーンがこっちにpushされている状況でやるべき。killチャンスは大いにある。

しかし、タワー下に吹っ飛ばされた敵は高確率でflashで脱出するので、相手を殺す為では無くお互いのflashを消費させる技、と割り切って考える方がいいだろう。
お互いにflashが無い状態であれば、牛の方が明らかにgank耐性が高い。味方jgが近くに居れば敵はほぼ死亡確定である。

top牛の是非

Wで一方的なハラスができなくなったとはいえ、「死なない」「リコールしない」「タワーダイブ得意」と三拍子そろっている牛は凶悪である。
最近はよく5人でteamrankを回しているが、topに来るのがdiaだろうが何だろうがフルボッコにできる。相性さえよければだけど。
特にlv2,からultを覚えるまで不利な時間が殆ど無い。CDにだけ気をつけていればgankも全く怖くない。

ただし、jgが理解の無い人間であれば置物と同じ。味方jgと協力してこそ輝くキャラなのである。



逆に敵topが牛の場合で、そいつがtopに居座っているようならlv6以降はぶっちゃけ放置しておいて、dragonとか取ったほうがいいと思う。
正直牛にfreefarm許したとしても、タワー折りも早いわけではないし、装備が多少好くなったところで対処法も変わらないわけだし。


だもんで、soloqで牛topはやはり微妙だという結論に達した。

top初心者向けjaxガイド②

【lv5】
特に劇的な変化は無い。jax自身には。
lv4とlv5が恐らくもっとも苦しい時期だろう。lv3の時にはやり合えた相手も、この段階になるとキツくなる。(五分の条件という前提で)
さっさとlv6になる為にpushしてもかまわないのでminionを殴りまくろう。
レーンが危ない場合はゴーレムとかワイト(だっけ)を喰ってもいいのでとにかくlv6になるのを最優先。
【lv6】
ここからアホみたいに強くなる。これはこいつのultのパッシブがそのほかのskliiとマッチしているからである。
ただ、勿論のことであるが相性の悪い相手にはどうあがいても勝てないので、例えばryzeとかが相手の場合大人しく土下座を続けて、△を買うまでは我慢の一手。
darius程度の相性の悪さなら「相手のQがCD中」とか「EがCD中で、殴り合って分が悪くなっても逃げきる事ができる」というような条件下ならult使って殴り合ってもOK。

多分勝てる確率はそんなに高くないけど、死んで覚えられることもあるのでリターンがある場合においては、リスクを冒したり無茶をするのは良いことである。
学んだ事は次に生かそう。


一応lv6以降のハラスの方法を説明しておく。
基本は、minionを比較的短い間隔で殴ってultのpassiveのスタックを貯める。
minionの周りをウロウロしながらAAを一発。敵がQの射程内にいるなら、

Q⇒AA⇒WキャンセルAAをぶち込む。

ただ、これだと最後の一発が当たらないこともあるので、

minionにAAを二発入れた後、Q⇒即座にWでAAを入れるのが安定する。
が!敵も当然3発目が痛いってことは承知しているだろうから、毎回ぶちこめるわけではない。
この辺りは読み合いというか駆け引きというか、まあちょっとした心理戦になる。topの醍醐味の一つである。

【この後は・・・】
△が出来たらとりあえず突っ込んで殴ってE展開して敵を殴り倒すplayもできるが、基本的に柔らかいので、集団戦で一番に飛び込むのはお勧めできない。
フォーカスを受けたら素直に後ろに下がって、様子見。Q(できればEも)のCDを待って飛び込もう。
ただ、2人くらいからならフォーカス受けてもなんとかなる。Eがあれば3,4人でもOK。
でもultとかEがなくなると途端に脆くなるので気をつけよう。
この辺のさじ加減も死んで覚えるのが一番。

後このキャラはsplit pushが結構得意な部類なので、ガンガン敵にプレッシャーをかけていこう。2人くらいなら返り討ちにできなくもないけど、余程育っていない限りは無茶をしないほうがいい。素直にQで飛んで逃げて、ほとぼりが冷めたらpushを継続するなり、グループアップするなりして、マップ上の有利を得られるように頑張ろう。

top初心者向けjaxガイド

サブ垢でtop練習してるので、相手はgoldの真ん中くらいがせいぜい。
あくまでも「初めてtopjaxやるんだけどやり方わかんねー」という人向けである。


まず覚えておくべきことを一つ。こいつの生命線はEである。
Eがあればローリスクハラスができ、味方のgankにも合わせられ、敵のgankが来てもさらっとかわせる。
逆にこれが無ければ非常につらいので、最低でも消費manaとCDは覚えておかなければならない。



では、レーニングについて説明していく。
【lv1】
一番重要な時期で、この時のわずか数十秒が後々に大きく影響を与えるといっても過言ではない。
やることは一つ。「minionのラストヒットを取りに着た敵を一発殴って、そのまま即座にEを展開して追いかける」これだけ。
細かく手順を書くと
①近づく手段が無いので、敵がCS取りに来た時に合わせて前に出る。
②敵minionの攻撃を食らう為にAAを一発入れる
③この時敵がアホみたいに立ち止まって殴りあいに応じてきたらそのまま殴り合ってOK。
大抵は後ろに下がるのでEを展開したまま追いかけて殴る。
④Eが発動してスタンさせたら、すぐさま近くのブッシュに入ってminionからのターゲットを外す。
こうなる。
きれいに決まると自分はほぼ無傷。相手は半分くらのHPになる。

この後、相手より先にlv2になる必要があるので、minionを殴る。ただ、敵が一切近づいてこない場合、過度に殴る必要は無い。1匹分でいいので、相手より先にlv2になる必要がある。
殴りすぎはpushに繋がるのでくれぐれも慎重に。


【lv2】
lv1時にダメージを与えることに成功したなら、lv2になった瞬間Qをとって、飛びつきからE展開でまた殴ろう。lv1時と同じ要領でOK。(lv1時にダメージ与えてない場合でも、同じ)
このとき忘れてはならないのは、この時間帯は敵jgがgankに来る可能性が非常に高いということ。
したがって、二回目のハラスでEのスタンがきまろうが外れようが深追いは禁物。Qで仕掛けた後、川にwardを置きに行こう。この時EのCDが上がっていなければ、川に近づくのは危ないかもしれない。
warding時に敵jgに遭遇した時に備えて、せめてQのCDが上がるのをまってからいくべきだろう。(敵topの位置が川から離れている場合はそのまま置きに行ってもいいだろう)

さて、ここまでEによるハラス1回とQE(or EQ)によるハラス1回で、マナがあまり残っていないはず。
jaxは実は燃費が非常に悪いのである。フラスコスタートするjaxが居るのもこの為。(基本は土下座用だが)

この時点でハラスが成功していて、自分のHPが敵よりかなり多いなら、敵とminionの間に陣取るようにして、プレッシャーをかけよう。(但し、jgが来る可能性が上がるのも忘れずに)
もし前に出ようものならQで飛びついてAAを一発いれてやれば、相手は下がるだろう。
もし下がらない場合、敵jgが近くに居る可能性が高い。Eはできるだけ温存して、後ろに下がろう。

【lv3】
無事lv3になれただろうか?また敵gankが着てない場合はこの時間帯も危険度が高いのでEの使いどころには気をつけよう。
ここまでハラスが成功している場合、恐らく相手はlv2だろうが、自然minionwaveもpushしているだろうから、Qで飛びつくようなハラスは控えよう。
もしハラスが成功していない場合、相手によっては「土下座モード」に切り替える必要がある。
ryzeとかgarenとかrenekとかdariusみたいな相性の悪い相手の場合、CSを諦めてpushさせてタワー下までwaveを引こう。
もしレーン途中で止まってしまった場合、素直にリコールしてしこたまポーションを買い込む。

一応lv3からは「Q⇒E⇒AA⇒W(AA)」というコンボができるようになるが、相手がrenekの場合マナの無駄遣いなのでやめよう。あとgarenもつらい。あいつ固すぎ。回転しすぎ。
そうそう、例えばrenekのEがCD中なら仕掛けてもいいが、当然敵jgの動向には気を払うようにしよう。

【lv4】
W上げかE上げか。gankが怖い、敵のハラスがうざい場合はE上げ。CDを少しでも短縮したい。
殴り合い重視、CS取りやすさ重視ならばW。Q上げも便利っちゃ便利だけど、WとかEに比べるとそれほど意味は無い。
もしハラスに成功してない場合、きっと敵は相性の悪い敵だろうから、土下座を続ける。lv6になったら試しに殴り合ってみるのも面白いだろう。相手次第では殴り勝てる。(勿論Eを上手に使うのが前提)
ハラスが上手くいっており、敵とのlv差hp差がある場合、Qでにらみを利かせてゾーニングをしよう。近づいてきたら飛びついてE展開して殴った後Wでまた殴る。


続く

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