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おっさんが台湾でleague of legends(英雄聯盟)

台北在住のナイスガイが延々とLOLについて日記を書いていくつもりだけど多分すぐ止めるであろうブログだ。よろしくな!

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【jungler向け】各レーンの敵チャンピオンとgank方法①

gank方法って書いたけど、対応方法っていったほうがいいかもしれない。

その前に幾つか基本的な事を書いておく。

soloQにおけるjunglerにとって、buffが沸く前の1分55秒間は非常に重要である。
一にも二にも情報収集。
invaidするしないに関わらず、肝となる場所に開始と同時に直行して、30秒wardをぶっさす。
少しずつ安全を確認しつつ、さきに視界を確保しつつ、あわよくばinvadeするわけだが、soloQの味方は信用できないので、危ないと感じたらすぐ撤退するべき。
この時、J4とかmaokaiとか探索skillがあるキャラは非常に有利で、大抵の場合見張りにきた敵の装備を見ることが出来る。
さて、敵の装備を事前に知る事ができれば、jgの巡回ルートも変わる。
例えば敵supが大会ではよく見られる(台湾のdiaレートではsoloqでもこうなる)序盤ward持たないスタイル。
殴り合いの激しくなったbotレーンにおいて、potionがぶ飲みで殴りあう為だろう。

正直大会レベルでないのにward持たないというのはカモ。duoならまだしも、soloqで30秒ward二つでやりくりできるわけが無い。
敵supがwardを持ってない場合、50%以上の確率で自分はmap上部スタートに切り替える。勿論map下付近で一度顔出しをした上で。
こうすることで敵に下側スタートを印象付けた後 lv3でbotにgankをする。
特に味方にCCが多い場合や、敵にleona等のチャンプが居てlv2で即殴り合いが始まるような組み合わせだと、gankが見事に刺さる。
勿論こまめに敵botの動きをチェックして、trinketを差したかどうかの確認も怠らないように。

当然ながらlv3時点でtopgankが不可能なので予め味方に告げる必要もある。
この時、味方及び敵チャンプが低lvから殴り合いそうなキャラの場合、jgの差で味方が殺される可能性も考慮しないといけない。

他にも、敵topやmidのポーションが少ない場合、そのまますたすた歩いていって数発殴るだけで敵はポーションを呑まざるを得ない。
kill目的ではなく、敵を追いかえす事を目的にgankするわけだ。これだけでレーンにおける味方の優位は約束されたようなものである。
しかしフラスコスターとだったり、ポーションを4つも5つも持ってるような相手にはそれほど意味は無い。


これ以外にも、lv3gankに行くべきかどうかの判断も重要である。
敵jgがleeで自分が序盤弱いキャラの場合、lv3gankは非常に危険である。
counterが見事に決まったとして、ようやく五分五分というところだろう。リスクが高すぎるので、あえてlv3gankをしないのも手だ。


長くなったので幾つかに分割していく。
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