台北在住のナイスガイが延々とLOLについて日記を書いていくつもりだけど多分すぐ止めるであろうブログだ。よろしくな!
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ヒマがあればやってるんだけど、なかなかXPや金がたまらなくてレベルはまだ8。レベルはプレイには関係ないと思うがレベルが一定値になるとクエストの報酬がもらえるので、XPも大切っちゃ大切。
それにしても課金ができるからなんだろうけど、マゾゲーだなこれは。金たまんねーし同じカードばっかひくし・・・・。
さて、今日もLOLはおいといて、無料カードゲーム「might and magic : duel of champions」について適当に書いていく。
このゲームには色々な特殊効果・能力があって、特に最初の頃は全部英語の説明だもんで、じっさいプレイしてみて初めて分かるってのも多々あった。例えばこいつの能力がそう。
こいつは不死のお手軽壁クリーチャーなんだけど、幽体系のクリーチャーには大抵「incorporeal」がついてる。物理系クリーチャーのダメージや魔法以外のダメージ(なんと毒も含む)を半減。半減つっても端数切捨てだから、1の場合0ダメージ。2なら1で、3でも1ダメ扱い。
これがcost2で出せるのは序盤の不死の強みだな。attackも2あるのが地味に有難い。(もちろん一般的にこういう幽体系のクリーチャーは他のと比べてコストが高かったりattackが低めだったりとデメリットもある)
で、こういうのに対抗する為にmagic系のクリーチャーも入れておかないと困るわけだ。
ところがどっこい、magicクリーチャーにも欠点はあって、↑こういう魔法免疫をクリーチャーにつけると、magicクリーチャーはそいつに対してダメージを与えられなくなる。もちろん普通の魔法によるダメージも防がれるので、一度つけるとmagicクリーチャーが主力でなくとも厄介に感じる。
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