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おっさんが台湾でleague of legends(英雄聯盟)

台北在住のナイスガイが延々とLOLについて日記を書いていくつもりだけど多分すぐ止めるであろうブログだ。よろしくな!

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proxy singedがマイブーム

singed420の動画を見てて思ったが、以前と比べるとタワーを折る事の重要性が増してきたこのゲームにおいてproxysingedの価値は上がってきていると思える。

また、ドラゴンを取ることによって色々な面でのアドバンテージを得られるようになった事もproxyの価値を高めていると思う。
つまり、再評価すべき。


具体的には

安定したproxy=安定したCS

このプレイのメリットとして、味方minionやタワーの攻撃による取りこぼしが生じないという点がある。自分のQだけでCS取るんだからそらそうだ。
つまり、proxyを安全におこなえるのならば、ほぼ100%のCS率を実現できるわけだ。
勿論実際には、敵に追いかけられたり、JGに殴られながら走ったり、mid jg topに袋叩きにされたりするので、そう上手くはいかないが。


敵にminionを押し付ける事によるCS効率差及びマナの無駄遣い強制

こちらがproxyを行った場合、自minionが一切無い状態でのCSを強いられる敵は、
一部のチャンプを除いて、タワーを使ってCSを取らざるを得ない。
必然、タワー下でCSを取りにくいチャンプは取りこぼしが増えるし、取りこぼしを減らそうとskillを使わざるを得ないので、マナ有りチャンプのマナはどんどん減っていく。


押し付けによって敵タワーを削る事ができるが、自分のタワーは一切ダメージを受けない


個人的にこれがかなり大きい。もっとも、相手もポータルを使えばかなり損害を抑える事ができるわけだが、ただこれだけの為に相手がポータルをもたざるを得ないというのは、すでに大きな
アドバンテージである。OP。

追いかけっこによる、マップ上(戦略上)の優勢


これも醍醐味の一つ。
singedをしとめる為にはチャンプ一体だけでは難しい。(序盤の赤buff持ちJGなら可能)
singedは逃げとfarmを同時に行えるので、追いかける時間が長引けば長引くほど、singedが有利になる。つまり、相手はそれだけ経験値とgoldを得る時間を無駄に費やしているわけなので
相手としても、よほどの自信が無ければ追跡してこない。
仮にsingedを仕留める場合(勿論ultかghost使用可能時の話),2人以上は必要なので
その間TOPは 味方1 敵2以上 という状況が生まれる。
つまり、味方JGのドラゴンチャンスorタワーダイブチャンスになる。

仮に味方がこれを理解していない場合でも、強引に敵のrecallポイント付近で2レーン同時にfarmする事で、無理やり味方にMIDタワーシージを強制。
勿論味方のMIDのfarmを奪ってしまうので、諸刃の剣だが・・・。


ざっとこんなところ。
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