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おっさんが台湾でleague of legends(英雄聯盟)

台北在住のナイスガイが延々とLOLについて日記を書いていくつもりだけど多分すぐ止めるであろうブログだ。よろしくな!

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たむけんJGCDRビルドを試したところ

相手がAD構成(darius talon yi...)だったので、兼ねてより暖めていたフロハbuildを実践投入。

結果。
totalDMがチーム一位で28000。
midのkatが23000くらいだったから、これは結構なダメージだと思う。

勿論終始優勢だったのもあるけど、CDRの恩恵が大きいってことなのかな?そうなのか?


とりあえずもう何戦か試してみて、平均DMが上がるようなら対AD限定で定番ビルドとして採用しようと思う。

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bot morde とtahm kenchのコンビ

botmordeでwレリックは知ってたけど
clgのダブリフ/アフロがやってたこの組み合わせがこんなにヤバイとは思わなかった。


お互いにシールドと自前サステイン(wとeのパッシブ)を持ち、wレリックによって相手(動画ではcait thresh)に殴られまくってもすぐに回復する。というか、殴った方がminionに殴られやや弱り気味になりマナも減る。意味不明。
シールドとサステインでゴーレムが毎回ほぼノーダメで食える。

あとpushがクソ早い上にたむけんのultでroamが容易。
そしてmordeのwとたむけんのwの効果で近距離での寄りも早い。ゲロやばい。

んで、mordeはQ たむけんはWにより接近戦最強。むしろ近づいて来てくれるgankはウエルカム状態。
そしてbotでkill取れたらdragonゴースト確定。
なんじゃこれは。

多分soloqでこれやられたらどうしようもないんじゃねえ?
特に最新メタに詳しい奴と疎い奴が混在してるレートだと、どっちかがやらかしてbot崩壊するとおもう。


今日から台湾人の友達と練習してみる。

JG tahm kenchサポタンスタイル

ぷちファイア(Bami)を買った後、ワード石に行ってみたが、プレイにさしたる影響も無いので、味方がある程度信用できそうな場合、むしろこれでマプコンとっていく方がいいのでは?
という気がしてきた。
いわばnunuとかと同じスタイル。
元々、healthさえあれば活躍できるキャラなので、本来の強さが損なわれるわけではない。勿論、最終的には売り払って・・・ってのが定番だとは思うが。
最近こいつを使ってる時に色々と持ちたいアイテムが増えてきて
候補としては
trinityforcebannerofcommandlocketoftheironsolariliandrystormentrighteousgloryrodofagestitanichydrasteraksgagezzrotportalzhonyashourglass


なーやーむーーー。
以下それぞれの考察。

たむけんJG問題点

まず序盤が相当きつい。leashしてもらえない場合は絶望的。
lv3に成るまでが厳しく、カウンターが見事に決まった場合しばらくは低lvで森をうろうろする羽目になる。
lv3になってしまえば、遅くはあるが安定したjunglingになる。また、buffがあれば殴りあいも最強レベル。

序盤の問題は、味方がgankを喰らいまくった場合。たむけんのgank力が弱いというわけではないが、射程に入るまでがきつい。一度Qを当ててしまえば近づいてAAでW。吐き出してまたQ。

この連続で相手はflashを落とすか、最悪死ぬ。
2対2等の小規模集団戦もフォーカスを間違えなければ最強。そもそも殴りあいの途中に相手の一人を一時的に封印してしまえるのはOPを通り越して卑怯と言える。
そういう意味では、カウンターgankで光るキャラとも言える。


こいつを使う上で困るのは、大抵gank関連。
殴り合いが起こりそうな気配を上手く察知して、且つwardのあるなしを事前にmap等を小まめに見て把握/予想しておくことが重要。

レーンフェイズが終わってしまえばどうにでもなるんだけど、レーンフェイズはどうしても機動性がある敵jgに主導権をもっていかれがち。


あー難しい。

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