台北在住のナイスガイが延々とLOLについて日記を書いていくつもりだけど多分すぐ止めるであろうブログだ。よろしくな!
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最初の10戦が4勝6敗という結果でシルバーに落とされた。這い上がる為に最近は結構な頻度でrankedをしているので改めて認識した事なんかを書いていく。
ちなみに自分のメインはjungleだが他にもtop mid supをやる事もある。勝率は低いけど。
①ドラゴンの優先度
このゲームが「ゴールドの差で優位が決まる」というのは常識であり、その為のdragonな訳であるから、一般的な試合において早めにdragonを奪取するのは常識である。
ただ、魔境では試合が下手に長引く事が多々あり、試合が長引くと紛れが非常に起こりやすくなる。
まず試合が長引く理由だが、これは「どうやって試合を終わらせるかが分かってない」からである。
そして、紛れが起きやすくなる理由は「終盤になるにつれて金の差は重要ではなくなる(つまり装備差が無くなる)」のと、「魔境のプレイヤーは事故死が多い」ことが原因である。
というわけで、できる事ならタワーを真っ先に折ってゲームを無理やり次の展開に進めていく必要がある。本来ならdragonを優先するような場面でも、タワーを折ったほうがいい。
どうせタワーを折った後ゆっくりdragonを狩れる可能性が高いわけだし、最悪にらみ合いになったとしても、タワーを折っているのでミニオンがどんどん押し込んでくれるはずである。
②gankの優先度と目的
同じ理由で魔境では各レーンの優先度も変化する。魔境で非常に多いのが「対面に殺されまくって、育ちきった対面が味方を虐殺していく」状況。育ったtopがJAXとかの場合打つ手がない。勿論他のレーンにも言えることだが、adc やapcはまだ柔らかいので殺せるチャンスはある。
その為、味方topが序盤にぶっ殺されたりした場合は完全介護体制に入り、潔くdragonを諦めるのもアリ。むしろ放置してdragonを獲ったりしてても相手のtopが中盤で手が付けられなくなる。
またgankの目的は本来はレーンを育てる事だが、魔境の場合は「レーンのタワーを折る」事を目標にするべきである。とにかく折って折って折りまくる。その為にjunglerはタワー折りが得意なキャラやpushできるキャラがお勧めである。
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