台北在住のナイスガイが延々とLOLについて日記を書いていくつもりだけど多分すぐ止めるであろうブログだ。よろしくな!
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
最初の10戦は4-6だったがその後は7-4とまあまあの勝率。silver3 ⇒1に飛び級してgoldに戻れる日も近づいた。KDAもそこそこでkillもとれる。でも勝てない試合が出てくる。
勿論、pushすべき時にせず、「ちょっとミニオン喰ったらリコール」を繰り返すアホtopとか、CSの為に単機botに向かって敵に袋叩きにされるdoubleliftばりのADCとかが味方にいるのが当たり前。それでも同じくnocとかhecaを使っているプロは相手がdiaでもcarryしているわけだから、つまり自分の実力ではこの辺がcarryできる限界。season3はもっと楽だったんだけど・・・腕が落ちたということか。
【elohellにおける今日の教訓】
・ある敵レーンが育ってしまいそうなら早目に手を打つ必要がある。その為のレーン観察を怠らないこと。特にbotが崩壊するとdragonも取れなくなる。
・キャラでは無くプレイヤーを重視すること。育ったら強いキャラでも、中身がダメならむしろそいつにkillを獲らせることは有害でしかない。
・味方のゲームに対する理解度を買いかぶってはいけない。
時にはbaronの優先度を下げることも考慮すべき。
・「俺ちょっとpushしてくるから」これは基本やってはいけない。”下がる”とか”時間を稼ぐ”とかいう概念が欠如しているのが魔境の味方である。ミニオンラインを常に気に掛け、敵の誰かが一人でpushにいくような状況を作るようにする。
・wardの仕様変更のせいで、味方によってはmapが真っ暗。孤立した敵を捕まえるにしても視界が無いと判断のしようがない。極力自分でwardを2本は持つようにしたい。時には装備よりもwardを優先するべき。
・pinkwardは序盤は味方jungle内の比較的安全な場所に差しておけば半永久的に視界を確保できる(効率の良い場所ってどこだろう)。逆にdragon付近にpinkを差し続けるのはかなり無駄遣いであるが魔境では敵SUPをおびき寄せる餌として使える。
現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。
フリーエリア
カウンター
カテゴリー
最新記事
カレンダー
ブログ内検索
最古記事
忍者アナライズ