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おっさんが台湾でleague of legends(英雄聯盟)

台北在住のナイスガイが延々とLOLについて日記を書いていくつもりだけど多分すぐ止めるであろうブログだ。よろしくな!

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TOP HECARIMのマッチアップ

相手が銀なので参考にならないかもしれないが、自分の持った印象をこうして文字として残しておく事に意義はあると思う。多分。

VS Fiora
序盤がすんげー楽な相手。Qをぶん回すだけでskillによるハラスができる。相手がハラスしてくるには対象指定の Q or AAで殴ってこないといけないので、こちらのminionのタゲを貰いやすい。
あと、馬Qの仕様上対minionのダメージが低いんだけど序盤はこれが非常に上手く作用してpushしすぎない。
こちらは逃げながらQ振り回せるので、まさに攻防一体。lv2になった瞬間Eで(できればQを1-2発いれて)どついてやればかなり減らせる。一度ゾーニングし始めると、相手は近づいて来れない。
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今週のこのblogの国別訪問者

日本がダントツ1位。
二位がなんと台湾とアメリカ同率。
ここまではまあわかるんだけど、3位につけてるのが中国・・・だと・・・?
おいおい、これじゃあ迂闊に共産党政府の悪口いえないじゃないっすか。簡便してくださいよ。

後は、香港(toyzさんの名前だしたおかげっすね)マカオ(マカオの人もまあ中国と同じくくりってことか)カナダとスペイン。
こんなん。


何を思ってこんな辺境にきたのだろうか。まあ、何人でもゆっくりしてってくれたなら幸いですわ。他国の人と認め合ったり罵りあったりできるし、ゲームっていいよね。

再びの!やる気がでまshen

毎回carryしないと上がれないゲー が辛過ぎる。
ranked2戦もやったらもう精神的に疲れてやりたくなくなるんですけど!

特に「明らかに勝てた試合をその他の3or4人のせいで落とす」試合が続くともうやる気が出ない。


つーか、運悪く回線が不安定になってleaveを二回(両方とも途中で戻れた)した結果、味方にレポートされまくってペナルティくらったんですけど なんなの!
ふざけんなクソが。俺が暫く戦線はなれたのとお前らが負けたのぜんぜん関係ねーじゃねーか雑魚が死ねよ。


負けたらすぐに言い訳し始める「逃避」はマジでやめてください。戦犯探しも同じ。

逃避するやつは上達が遅い。しないとはいわないが、非常に遅い。
あと、こっちがcallしてそれを15秒後にやっと納得してbaronのとこに駆けつけて、敵にぼこられて「なんだよ今のくそcallは」っていうのもやめてください。
あなたが15秒前にきてたら余裕でbaronとれてました。
マジで死んでください。

TOPhecalimのポイント

こいつのTOP運用は、幾つかのポイントを抑えておけば無双できるチャンスが有る。
サモスペはghost TPなのは当然だが、TPの使い方が問題。

proの配信ではよく鳥を狩ってlv2、recall→TPというのをよく見るが、必ずしもこれをやる必要は無い。


仮に敵がmelee系のチャンプで且つ一方的なハラスをしてこないタイプの場合は、むしろやらない方がいい。あと、ハラスはしてくるけど弱いやつの場合もする必要はなし。
例えばlv1でどつきあった時に、どう考えても勝てない相手 例えばrivenあとgnar。AP系ならlissandraかな。
こういうlv1の時に徹底的にいじめてくるタイプならやってもいいと思う。
理由は、そもそもhecalimはlv1のレーン戦が強い方なのでlv1時から有利を得られる相手にわざわざTPを使う必要性は低いと思うから。
万一の事故の時に、即座にレーンに戻れるように温存しておくのがいいと思う。




相手がmeleeの場合(AAがmeleeのキャラも含む)Qでハラスをする。特に相手がCS取りに来た時にQハラス。
純粋な殴り合いだと、スタックが維持できていればかなり強い。Qを序盤でも2秒に一回、それも歩きながらぶんぶん振り回すので、フラスコがぶのみしつつ殴り合いでOK。
lv2になったらEを取る。Eによるハラスは強力だが敵JGが折り悪くきた場合逃げskillがなくなってしまうので、wardをきちんとさしてから行おう。


ここでEハラスのコツ。

①ぶちかます前にQを入れる(敵が逃げの一手の場合2回くらい入れてもいい)

②遠距離系相手にはブッシュを上手く使って、ブッシュの中でEを使用して1-2秒後に突撃。フェイントも織り交ぜるとプレッシャーが増す。

③しかし、スタン(orスネア)とかを入れてくる相手にこれをやると、
E→minionのタゲをもらう→スタンくらう→HP交換大損
となる事もあるので、敵のminionの位置もしっかりみよう。そもそも、TOPにくるやつでスタンとかスネアもってたら大抵コイツの天敵なのでレーン戦はきつい。


ただ、ryzeは例外だがAP系がTOPに来た場合、ブルタラとかの武器を積んでgank待ちすればlv6以降はkillが取れる。
あと、相手したくない場合WとQで無理矢理minionを敵タワーに押し付けて(殴られながら)蛙なりゴーレムなりを狩る。
HPなくなったらホームガードつきの靴で即座に戦線に復帰。
そうそう、言うまでも無く初手は靴+ホームガード。相手がADなら忍者足袋、APならマーキュリー。

【LV6以降の動き】
Eとホームガードで、TPのあるなしに限らず出張が容易。しかも戻るのも早いので
「自分のレーンを維持しながらgankしまくる」というウザプレイができる。TFとかpanthとかが敵にいる感じ。しかも制限無し。クソうざい。
一度自分のレーンでminionをpushしたら、後は縦横無尽に駆け回ろう。ULTが無くてもゴーストがあれば、Eだけでもgankが可能なので(勿論タイミングは重要だが)細かい事は気にせず走り回るのがいいだろう。
これによって、腐りかけてもkillをとって持ち直す事も可能なので、とにかくウザい。


【戦闘時の立ち回り】
こいつの難しいところは、集団戦の立ち回り。序盤に武器を積むかどうかで変わってくるが、基本的に強いのは妖夢+▽のアサシンタイプ。敵のAP/ADcarryに的を絞って、ULT+E(+Q/AA)でしとめる。あまり前に出すぎると簡単に死ぬんだけど、このあたりのさじ加減は死んで覚えよう。
今度簡単な動画を上げる。時間があればだが・・・。

勝率/MMRを高く保つ事の重要性

序盤になるべく「勝ち」より「負け」を多くし、勝率を55%くらいにできれば、その後は勝率5割を維持しているだけでその55%が維持できる。

この50%以上の勝率を維持することで、勝った時に得られるLPが負けた時よりも多くなるので(多くとも同じ)勝ち→負け→勝ち→・・・を繰り返していてもLPは上昇していく。



じゃあどうすればいいかっつーと、やはりねらい目は
①placement
②placementが終わった直後

このどっちかを、DUOで回すことで勝率を普段よりさらに高めることができる。
一度高い勝率をキープできれば、後はひどい連敗さえしなければ余裕。


実力が変らないはずなのにrateに差がでるのはこの勝率だと、個人的に思っている。
序盤のスタートダッシュがうまくいったら、上るのは比較的容易く、そうでない場合は上るのは難しくなる。(使えるキャラやいけるレーン次第では、限りなく詰みに近い人もいる)
なので、自信が無い人間は「とりあえず10戦やってみよう」ってrankedをはじめると後悔するかもしれない。
できるだけ、carryしやすいチャンプを覚えてからはじめる方がいいだろう。
勿論向き不向きがあるので、一概には言えないが

MID/TOP > ADC/JG> SUP

レーン毎のcarryしやすさは↑の順番。
キャラに関してはアサシン系が使えるならそれを極めるのがいい。
zed fizz yasuo katalina irelia jaxとかまあこういうダメージが出る系だな。




勿論、適正に至ってからは自分が最も得意なキャラを使って気長にやるのが一番である。

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